ななころびやお記

27歳国語科。「ことばを介して仲間とつながる」をテーマに日々奮闘中。国語の授業、中学生とのクラスづくり、部活運営、ちょっとした工夫などを中心にゆるゆると日頃の思ったこと、気づいたこと、思いついたことを書き綴っていきます。

メモ書きVSノート術…「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」

やっと評定→所見→通知表の怒涛ラッシュを終えて夏休みが見えてきましたね。
…とはいえ、中学校教師の皆様は「スーパー部活シーズン」に差し掛かるだけ、という方もおおいかもしれませんが…^^;

さてさて、今回はノート術の書籍を読みました。
ノート術に代わる手段として以前、「メモ書き」を紹介しましたが、どちらがいいのか、もしくはどのように使い分ければいいのかを検証します!

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

書籍の中で述べられていることをざっくりまとめてみる。

  • 方眼のA4ノートを推し
  • 色は3色におさえる
  • 黄金の分割…マッキンゼー「空・雨・傘」の原理
  • 書き心地のよいペンを使う
  • 「覚える」勉強ノート…板書・気づき・要約
  • 「考える」仕事ノート…現状・課題・打ち手
  • 「伝える」プレゼンノート
  • 「伝える」ための3つのポイント
  1. 新聞の一面記事
  2. メッセージ・ファースト
  3. 狙う心理効果からチャート逆算

ほんとうはまだまだたくさんのことが書かれているのですがざっくり、ざっくりとまとめてみました。

実際に試してみる。

実際に使ってみました。

上段が見出しとポイントと日付です。
筆者は繰り返し、この上段の使い方の大切さを述べていたので活用してみました。


左が上の「ざっくりまとめ」に使った本文から得たことのまとめ。確かに方眼ノートに書いていくと縦も横も揃うので美しく見えます。

真ん中が授業に関連して本文から思い浮かんだことを自由に書く部分。今回赤で囲んだ部分は全て書いてから書き足しました。頭の中の復習にはなります。

右が「打ち手」つまり、具体的に何をしていくのかという部分です。この部分があるのは賢いなと思いました。個人的には書いたことで満足してしまい、あとから見返して「…で何がしたい気持ちになったんだっけ」とよくなるからです^^;

以前取り上げた「メモ書き」との比較。

  • メモ書きよりも、見た目が美しい。

メモ書きは人に見せようとあまりおもわないかもしれない…^^;

  • メモ書きよりも時間がかかる。

メモ書きは1分。これは、まとめに40秒かかりました。毎日毎日はやっていられません。

  • あとから見る気になる。

振り返ってこそ価値があるというような、読書記録や研修記録にはこちらの方がよいかもしれません。


結論:頭の整理には「メモ書き」、後々見るための記録には「黄金の三分割方眼ノート」

いかがでしたかー^^
ご無沙汰でしたが、書きたいことは山ほどあります。
次回をお楽しみに!